世帯別で見た時にもその額に差がある

ここでは、生活保護についての、皆さんのイメージについて考えます。

皆さんに聞いてみると、ほとんどの方の答え、イメージがこうです。

病気で働けなくなってしまった方が受け取るもの、といったイメージです。

では、他にはどういった方々が、主に受給されているのか考えてみます。

例えば、よく耳にするところで言いますと、母子家庭の方々も対象の場合があるのです。

では今度は、実際の支給額は、だいたいいくらぐらいのものなのか考えます。

支給額は、人によって勿論さまざまに異なります。

状況が違うのですから当然です。

母子家庭のところや障害者の方がいる家庭によっても勿論異なるのです。

そして、ここでいう状況とは、年齢だけでは勿論なく、すんでいる場所によっても異なります。

又、他にも、生活保護とは、個人に与えられるものではありませんので、世帯別で見た時にもその額に差があるのです。

それはつまり、世帯での収入によって判断もされる、ということです。

ちなみに、ここでいう収入とは、単なるお給料の事ではありませんので注意が必要です。

例えば、実家からの仕送りも、ここでいう収入と判断されるのです。

他にも預金貯金や年金、保険等も収入のくくりとなるのです。

では次に述べるのは、実際にどのようなものが、生活保護の対象となるのかです。

勿論、生活保護、という名前の通り、生活をして行く上で必要不可欠なものは対象です。

生きて行く上で必要な食事にかかる費用、すなわち食費も勿論です。生活にまつわるものについて、ほとんどの項目は毎月支給される形となります。

今、生活に必要不可欠な、食について対象だと御伝えしましたが、次は住です。

勿論、住宅についても対象となるのです。

家賃は勿論、引っ越す場合等はその引越にかかる費用、すなわち敷金や礼金と言ったものも対象となるようです。

他にもとにかく、生活する上で必要となってくるものは、ほとんどが対象となります。

お医者さんにかかるものも勿論です。

ということはつまり、出産にかかるものも勿論です。介護も勿論です。

すなわち、その世帯が生活して行く上で必要なもの、ロールマイティにフォローしてくれるといっても、過言ではありません。

とにかく手厚くフォローをしてくれるのが生活保護です。

この生活保護を足がかりとして、不自由ない生活を送る事ができますので、日々の生活に困るような事例が万が一発生した場合にはぜひ、この生活保護の事を思い浮かべる事を御勧め致します。